大人ニキビは乾燥するとなりやすい?

大人ニキビの原因の一つが意外にも、乾燥って知ってましたか?
 
ニキビというと、毛穴に皮脂がたまり、毛穴がつまってできるもの。
皮脂が少ないのに、毛穴が詰まるって矛盾する気もしますよね。
 
≪乾燥と大人ニキビのメカニズム≫
 
乾燥は、肌にいろんな影響を与えます。
 
一つは、ターンオーバー(新陳代謝)を低下させることです。
 
肌の乾燥によって、ターンオーバー(新陳代謝)が乱れると、
角質が厚くなってしまい、皮脂の出口が狭まって、毛穴に汚れがたまってしまいます。
 
乾燥によって肌に与える影響の2つ目は、角質の硬化です。
 
肌の乾燥によって、角質が硬く、厚くなると、毛穴が細くなり、
ちょっとの皮脂でも詰まりやすくなります。
 
3つ目は、皮脂分泌の増加です。
 
肌は乾燥すると、余計に皮脂を多く出そうとします。
さらに、角質が硬くなっているので、皮脂がたまりやすく、
ニキビになりやすい状態になります。
 
乾燥による悪影響の4つ目は、肌のバリア機能を弱めることです。
 
皮膚の角質層の水分量が減ると、バリア機能が弱くなります。
 
防御力が落ちることで、より敏感肌になるということです。
その結果、細菌が繁殖しやすく、炎症をおこしやすくなってしまうんですね。
 
 
つまり、肌は乾燥すると、ニキビができやすい環境を作り出してしまうんです!
 
 
ですから、乾燥による大人ニキビに対抗するには、まず、「保湿」です。
 
洗顔後の肌にうるおいを保たせる、スキンケアを充分に行うことが大切です。
 
保湿によって、皮脂の分泌を正常に戻し、さらに、肌を刺激から守ります。
 
しっかりと保湿をキープするなら、ターンオーバー(新陳代謝)を
正常に戻すことにもなるので、ニキビ防止になるんですよ。
 
また、洗顔料の選び方にも要注意です。
 
脱脂力の強い洗顔料を使うと、肌を守る皮脂を取り過ぎてしまうので、
逆に肌は皮脂を出してしまいます。
 
脱脂力の強い洗顔料は、大人ニキビには逆効果なので、避けたほうがいいです。
 
正しい洗顔方法も重要です。
 
洗顔の時に、顔をこすったり、1日に何回も洗顔したりすると、
必要以上に皮脂を取り去ってしまい、肌を乾燥させてしまうので避けましょう。
 

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2012年10月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ニキビ

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