ニキビと生理サイクルの関係は?

生理前にニキビが増える、ニキビが悪化してしまうということを
経験した人は少なくないはずです。
 
生理前にニキビができやすいのは、ホルモンの変動と関係があります。
卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2つのホルモンの量が、
生理サイクルと共に変動しています。
 
生理前には、黄体ホルモンの分泌量が増えますが、
この黄体ホルモンは男性ホルモンに似た働きをするものです。
 
この皮脂分泌を活発化させるホルモンが増えることで、
ニキビができやすくなってしまうんです。
 
≪生理前のニキビ予防≫
 
1.食生活や生活習慣の改善
 
お肌が正常に働いていると、生理前にもニキビはできにくくなります。
 
体内のバランスの崩れのしわ寄せが、お肌に出てしまうことが多いので、
バランスを崩してしまっている体の状態を整えることが、とても大切です。
 
食生活や生活習慣を改善させることで、肌が正常な働きを取り戻して、
生理前の肌トラブルを起こさないように防ぐことができます。
 
ビタミンB2や抗酸化作用のあるビタミンC,Eを取るようにします。
 
生理前は食欲が増したり、甘いものや脂っこい物を食べたくなりますが、
糖分の取り過ぎは、ニキビや肌荒れにつながるので、ほどほどに!
 
2.ストレス対策
 
過度のストレスは、ホルモンバランスを乱す要因になります。
十分な睡眠や適度な運動などを心がけて、ストレスを
溜めないようにするのも大切です。
 
3.保湿重視のスキンケア
 
皮脂分泌量が活発化する生理前は、毛穴が詰まりやすく、
肌の抵抗力も弱まります。
それで、まず、クレンジングと洗顔で毛穴のつまりを解消します。
ですが、皮脂をとりすぎるのもよくありません。
 
肌を乾燥させてしまうと、角質がかたくなって毛穴につまりやすくなったり、
バリア機能を低下させて肌荒れやニキビを招いてしまいますので、
過剰な洗顔は逆効果です。
 
洗顔は、1日に朝晩2回、ぬるま湯でやさしく洗います。
 
また、洗顔後の保湿も重要です。
保湿された潤いたっぷりの肌は、過剰に皮脂分泌せず、
角質が毛穴を塞ぐこともありません。
 
洗顔後の、油分のない肌はどんどん水分が蒸発していきます。
洗顔後すぐに、化粧水で水分を補ってあげることが大切です。

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2012年11月10日 | コメントは受け付けていません。 |

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20代以降のニキビとその対策

≪20代以降のニキビの原因≫
 
20代以降の大人ニキビの原因は様々で、複雑です。
また、治りにくく、にきび跡も残りやすくなるので、
早めの対策、予防することが大切です。
 
大人ニキビのひとつの原因は、新陳代謝(ターンオーバー)が遅くなり、
残ってしまった古い角質や油分の多い化粧品などが毛穴にたまってしまい、
炎症を起こすことが挙げられます。
 
2つ目は、ストレスや生理などによる、ホルモン分泌バランスの乱れです。
ストレスが多かったり、排卵期から次の生理が始まるまでの間には、
皮脂の分泌が過剰になりやすいからです。
 
大人ニキビの原因の3つめは、間違ったスキンケアや
油分の多い化粧品を使うことです。
洗顔料やシャンプーのすすぎ残し等も、毛穴を詰まらせる原因になります。
 
 ≪20代以降のニキビ対策≫
 
思春期のニキビと原因はちがっても、肌を清潔に保つことはニキビ対策の基本です。
 
余分な皮脂、ホコリ、余分な角質など、肌表面の汚れを
クレンジングと洗顔料で落とします。
 
肌が乾燥すると油分を出して防御し、ニキビの元になるので、
水分をきちんと補うことも大切です。
 
肌が汚れていると、化粧水や美容液の浸透を妨げてしまうので、
クレンジングと洗顔は、肌を清潔に保つほかにも、
水分補給の準備としても重要なんですよ。
 
また、汚れが肌に付いたままだったり、洗顔料が髪の生え際やアゴ下などに
残ったままだと、清潔にするはずだったのが逆効果になってしまうので、
くまなく洗うのもポイントです。
 
ゴシゴシ洗うと、炎症を悪化させてしまうので、
普段よりもさらに優しく丁寧に洗います。
 
他にも、顔を触ってしまう癖に注意する、ニコビのできやすい、
おでこや頬、あごにかからないヘアスタイルする、
ファンデーションのスポンジを洗う、枕カバー、布団のシーツを
取り替えるようにするなどの工夫も効果的です。
 
肌のターンオーバーのために、睡眠をしっかりとること、
過剰な油分は皮脂の分泌に影響するので、油っぽいものを
控え目にすることも大切です。
 

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2012年10月2日 | コメントは受け付けていません。 |

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